顧問税理士にこんな不満はありませんか?

・会社の決算内容を説明してくれるが専門用語ばかりで内容が理解できない

顧問税理士にこんな不満はありませんか?税務の世界には専門用語があふれています。例えば、「交際費等には損金算入に限度額がありますので・・・」「今年度の減価償却超過額の当期認容額は・・・」など言われても聞き慣れない方にとってはパッとわかるものではありません。

しかし現実として、説明することのみが目的になって、相手が理解しているかどうかを考えていない税理士が一定数いることは事実です。

当事務所での取り組みは・・・

顧問税理士にこんな不満はありませんか?当事務所では、お客様に会社の内容をよくご理解いただけるようできるだけ簡単な表現を使い、時には図表も用いてご説明させていただくことを心がけております。

 

・先代社長から付き合いのある税理士が、高齢で常に偉そうな態度をとる

我々税理士は周りから「先生」と呼ばれることが多い職種です。その本質は、高度な税務的知識や高い倫理観を持ち合わせているという前提がある為だからだと思います。しかし、それを表面づらでしか捉えることができず、結果としてそれが相手に不快感を与えるような態度になってしまうということが起こるんだと思います。

当事務所での取り組みは・・・

当事務所の所長は40歳代です(税理士業界の年齢構成でみると若手の部類です!!)。また、お客様の視点に立って一緒に問題を解決していくという理念に基づいて誠実にご対応させていただきます。

 

・事務所の担当者に質問をしても、所長に確認しますと言って常に対応が遅い

税理士事務所では、顧問先の数が増えると所長が全てを担当するということは現実的に難しくなるので、各社に担当者を付け日常業務を行うことはあります。そこで問題になるのは、担当者が担当顧問先の困りごとなどを所長へすぐに報告できる体制作りができているかということです。

「報・連・相(ほうれんそう)」という言葉がありますが、各担当者が自分の中で問題を何とか完結しようと考えてしまうことで、この報告・連絡・相談ができていない税理士事務所もあるようです。

当事務所での取り組みは・・・

当事務所では、所長が全ての税務書類をチェックしていますので、お客様からのご相談に対する対応は迅速に行っております。そのため、適正適法な節税策や財務体質をどうしたら強くできるかなどのご提案も可能になります。

 

 

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